ヴェルファイア

ヴェルファイアはアルファードの兄弟車種として2008年に誕生しました。

 

ちょうどアルファードが2代目の20系にフルモデルチェンジしたのを機に枝分かれしました。

 

元々は初代アルファードの販売店がトヨペット(G)とネッツ(V)と別れていたのを、別車種として新たに販売する事になったのです。
ヴェルファイアはネッツで販売される事となり、フロントグリルのエンブレムにもネッツマークが配置される事となりました。

 

ボディはアルファードと共通のモノを使用し、外観での違いを作る事でターゲット層が若者向けに寄っている感じです。

初代ヴェルファイア20系

アルファードは家庭向けでヴェルファイアイアは若者向けといったコンセプトの違いで販売をしています。

 

外観の違いで一番わかりやすいのはヘッドライトです。アルファードの一体型と違い、上下に二分割されたデザインでシャープさを感じさせます。

 

またリヤではテールランプをクリア化しており、より若い世代向けのエクステリアを意識しています。

 

エンジン排気量はアルファードと同様に2400と3500のラインナップで同じものを使用しており、駆動方式も前輪駆動と4WDから選べます。

 

もちろん燃費性能を重視したハイブリッドも用意されているので、用途に合わせて選ぶ事が出来ます。

 

乗車定員数も7人と8人になっており、こちらもアルファードと同様の内容になっています。

 

この初代ヴェルファイアは2015年まで販売され、そのご2代目となる30系に引き継がれます。

2代目ヴェルファイア30系

2代目のヴェルファイアはアルファードのフルモデルチェンジと同時に行われました。

 

2015年1月より2代目の30系を販売開始し、主に外装上の変化が見受けられます。

 

特にフロントグリル部にメッキパーツを多く採用し、現在の人気であるデザインへと変更されています。

 

ヘッドライトは上下分割のデザインはそのまま引き継がれ、よりシャープになった雰囲気を出しています。

 

特にテールランプが独特の形状をしており、遠くから見ても分かりやすいほどのインパクトを感じさせます。

 

まだまだ中古車市場には30系のは少ないですが1〜2年後にはより多くの車を選ぶ事が出来るようになるでしょう。