SAIは法人やタクシーで人気

SAIはプリウスに続くハイブリッド車種として2009年に登場しました。

 

今までトヨタはプリウスのみをハイブリッド車として展開してきましたが、遂に第2弾の量産車をリリースします。

 

SAI自体の位置づけはプリウスよりも上位として、レクサスのハイブリッドのようなセダンとして展開を始めていきます。

 

見た目のデザインはレクサスよりな雰囲気になり、ゆったりとしたサイズで大人4人が楽々乗れるといった感じです。

 

レクサスHSとは兄弟車のような関係で共通したパーツを多数使用しており、優雅さを持った高級車と言った感じです。

 

特に法人車やタクシーで見る事が多く、経営者から好まれています。それも実はクラウンよりも維持費が安く室内は同等といった要素が絡んでいます。

 

またハイブリッドであり低燃費という肩書もコスト削減や環境問題を意識しているというクリーンなイメージを持たれる事で好まれているようです。

 

きになる燃費ですが、プリウスと比較して約250キロは重たいので1リッター当たり約19キロとカタログ値と言う事です。

 

実際の街乗りですと約15前後かと思われますが、一般的なセダンよりも燃費性能は上です。

 

販売時の価格は300万円〜400万円台とプリウスと比べて高くなっていますが、クラウンと比較すればかなり安いと言えます。

 

この価格帯ですと適度な設定とも言え、法人やタクシーで徴用されるのも良く分かります。

 

ラインナップされているグレードは全4種類で、S・SC・G・GAというグレードです。Sが一番低くて右に行くほど豪華になって行きます。

 

新車購入はレクサス以外の全てのトヨタディーラーで行えます。(ネッツ・トヨペット・カローラ)

 

また中古車市場では現在約800台ほどが購入可能となっています。

 

特に法人やタクシーで使われているので中古車市場にはなかなか出回りにくい車種とも言えます。