洗車をする天候のタイミング

洗車を行う際に適している天候があります。

 

洗車と言えば晴れた青空のもとで水洗いしてワックスをかけてピカピカにするというイメージがあります。

 

ですが、実は洗車に向いていない天候というのが確実にあるのです。

 

そこで、どんな日に行えばよいのか?というのをそれぞれの天候毎に紹介します。

晴れた日

晴れた日の洗車と言うのは実はあまりお勧めできません。

 

太陽の光が気持ちよく照りつける日中と言うのは洗車にとってデメリットの方が多いのです。

 

車体に水をかけてシャンプーで洗っていくのですが、晴れていると渇きが早くなってしまいます。

 

そこでシャンプーが綺麗に落ちないまま乾いてしまい、塗装面にシミとして残ってしまう可能性があります。

 

更に言えば夏の晴れた日と言うのは実はオススメできないんです。渇きが他の季節の数倍は早いからです。

 

またワックスやコーティングの渇きも、ものの数分でなってしまいますので樹脂などに付着した場合にシミになりやすいのです。

 

これらの原因としては、直射日光が車体に当たって表面温度が高くなってしまうからです。

 

そこで、晴れた日に行う場合は日が沈んだ夜に行うのが適しています。夏だと洗車場に夜に来る方も多いんです。

 

冬などは夜は特に寒いので、直射日光があたらない屋根の下ならば大丈夫です。

曇りの日

曇りの日が実は洗車に一番適しています。

 

さらに雨が降らないタイミングがベストと言えます。直射日光が当たりにくい曇りは洗車がしやすいのです。

 

日中に時間をかけて行う事が多いので、シャンプーやワックスの渇きもゆっくりですので余裕を持って作業できます。

 

特に夏場ですと車体表面の温度にもかなり違いが出ますので、曇っているとワックスも効果を発揮しやすくなるんです。

 

もしも晴れた日の場合ですとガレージ内などで行うと良いです。洗車専門店などはこのパターンが結構多いです。

場所にも注意

洗車を行う場所にも注意してください。

 

特に路面の状態が大事で、アスファルトやコンクリートの上ですと水が流れやすくておススメです。

 

ですが、土や砂利などの上で洗車をすると埃が舞い上がったり、泥が跳ねたりして洗車の意味がありません。

 

また洗車後の路面は水浸しになり、車を移動する際にタイヤが泥水を巻き上げてタイヤハウス内やボディに泥が付着してしまいます。

 

ですので、洗車を行う際には路面の状況を確認してからにしましょう。

 

もしも洗車専門店に任せる場合には路面の心配もいりませんので安心して任せられます。