タイミングベルトは定期交換する事で安心

タイミングベルトの交換も大事なメンテナンスの1つです。

 

長年車に乗っているというオーナーさんの場合、車検や12か月点検の際に整備費用が急激に高くなってしまったという経験がある人が少なくないと思います。

 

もちろん、重大な欠陥や損傷、摩耗などが見つかった場合は、どれだけお金がかかったとしても、疎の車を乗り続ける以上は、車検や定期点検の際に部品の交換や修理が必要になります。

 

ただ、そういった不備とは別に、一定距離を走行した車は、必ず交換しなければならない超重要部品があります。その部品とは、タイミングベルトと呼ばれる部品です。

 

ただ、中古車で購入した車などは、タイミングベルトの交換時期がわからないというケースもあります。

 

。一般的には、年数ではなく、走行距離によってタイミングベルトの交換が必要になりますので、やはり中古車の場合、タイミングベルトの交換歴のチェックができるということは、非常に重要なことであるといえます。

 

ただ、タイミングベルトの交換歴のチェックの方法は、明確に確立されていないというのが実際のところです。

 

というのも、今も触れたように、10万kmというのがタイミングベルトの交換時期になりますが、しかしオイルやクーラントのように、簡単にラベルを貼付できるようなベルトではないということもあり、タイミングベルトの交換歴のチェックをするならば、過去の整備記録を閲覧する以外にないのです。

 

しかしそうはいっても、車の整備を公式に公表できるのは、あくまでも「車検証」くらいのものであり、整備記録を引っ張り出してきても、これがタイミングベルトの交換歴のチェックのためにふさわしい書類であるかどうかという部分に関しては、ケースバイケースでありということになってしまうでしょう。

 

ただ、タイミングベルトの交換時期というのは、車のメーカーやブランドによっても異なることが多いため、タイミングベルトの交換歴を整備記録から導きだしたとしても、残念ながらこれが正式なデータとは言えないところもあります。

 

また、タイミングベルトというのは、人間でいえば、ちょうどアキレス腱にあたる部分ですから、あまり走行距離や年数にとらわれすぎず、不安が生じているのであれば、できるだけ早目に合い書しておく必要があるといえるでしょう。

 

ということで、タイミングベルトの交換歴のチェックに関しては、いちおう整備記録から確認していただきたいということにはなります。