エンジンオイルのメンテで寿命アップ

エンジンオイルの定期的なメンテナンスで寿命を延ばす事が出来ます。

 

実はエンジンオイルというのは人間で言う血液と同じなのです。そしてエンジンを心臓という風に例えられていますが、まさにその通りと言えます。

 

基本的に血液は体の中に栄養素を運ぶ働きをしていますが、オイルですとエンジン内部の潤滑性を保つために役立っています。

 

ですがオイルも血液と同様にずっと使い続ければ汚れていきます。最初はキラキラと輝くほどの透き通る色だったものが真っ黒になって汚れまみれになってしまいます。

 

人間だと血液が汚れていると皮膚に吹き出物が出たりして異常が起きている事が一目瞭然なのに対し、車の場合は分かりにくかったりします。

 

エンジンオイルはエンジン内部を何度も循環し、シリンダーブロックとピストンの擦れる部分に油膜を張って金属同士が接触しないようにします。

 

ですが、オイルが汚れていると金属の粉まみれになって当然の事ながらエンジン内部に汚れが循環してしまい、油膜性能を落としてしまいます。

 

そこで定期的な交換が良いとされており、基準としては走行距離で言えば3000キロ、また期間としては3ヶ月が目安とされています。

 

車の使用状況によっては1000キロで交換する車などもあり、一般的な利用ですと上記の目安で充分です。

 

またオイルというのは経年劣化してしまうものであり、新品のオイルを入れて3ヶ月もすれば油膜性能が落ちてしまいます。

 

中古車の中には何と20万キロも走り続けたり、1オーナーで新車から30万キロも走り抜いた方もいたりします。

 

こういった距離を走り続ける事が出来るのも、日ごろのエンジンオイルのメンテナンスをしっかりと行ってきたからと言えます。

 

基本的に日本車のエンジンは精度が高く、世界的にも評価されています。そこできちんとメンテナンスを行う事で寿命を大幅に伸ばせるのです。

 

また車買取り査定におきましても、オイルの管理状況もチェックされたりしますので、しっかりと押さえておきたいポイントとなります。

 

是非ともご自身の愛車のエンジンオイルのメンテナンスをしっかりと行って好調を維持し続けて下さいね!