バッテリー上がりのトラブルは夏場に多く見受けられます。

 

車は電気を使ってエンジンをかけたりエアコンを使ったりするのは家電製品と同じです。

 

そんな電気を溜める電池のような役割を担っているのがバッテリーなのですが、残量が減ってしまうとエンジンがかからなくなるという事態に見舞われます。

 

基本的にバッテリーは2年に1度の車検時に残量が減ったのに気付いて交換する事が多いのですが、使用状況によっては2年持たずにバッテリーが空っぽになってしまう事もあります。

 

特に夏場ですとエアコンを付けながら走行しますのでバッテリーの消費は早くなってしまいます。よく高速道路の脇に停車してJAFを呼ぶといったシーンを目にします。

 

バッテリーは減るだけではなく、エンジンについているオルタネーターという発電機で充電を繰り返しながら使うものなのです。

 

ですが、ヘッドライトをつけっぱなしにしたりルームランプを消し忘れて1晩放置しているとあっさりバッテリーは上がってしまい、交換しなければならなくなる程に減りは早いです。

 

こうなってしまうとJAFを呼んでバッテリーを充電してもらう、もしくは知り合いに来てもらってバッテリーケーブルを繋いで充電するかになります。

 

バッテリーケーブルを接続して30分ほど充電すればエンジンをかけて走行できるくらいの電力は溜まりますが、1度上がってしまったバッテリーは容量が大きく減っています。

 

もしも上がってしまった場合ですと早めに新品に交換してください。ホームセンターなどですとカー用品店よりも遥かに安く購入出来て経済的で、性能もほとんどかわりません。

 

また、日ごろの定期点検で残量を確認する方法ですが、バッテリーの上部に残量を確認するメモリがありますので、各メーカーごとに確認方法のシールが貼ってあります。

 

もしくはガソリンスタンドなどでバッテリーの無料点検を行っていたりもしますので、見てもらうと良いでしょう。出来れば月に1度は点検しておくとバッテリーの残量も把握できて早目の交換が出来るようになります。

 

さらには車で長距離のドライブに出る予定がある場合ですと、事前にバッテリーのチェックを行う事をお勧めいたします。ドライブ当日にバッテリーがあがってしまうとせっかくの楽しい気分が台無しになってしまいます。

 

きちんと定期点検を行ってバッテリーの状態を把握しておけばトラブルなく快適なドライブをお楽しみいただけます。