沖縄と北海道の車には訳有りが多い?

沖縄と北海道という地域は中古車業者も避ける傾向にあります。

 

中古車を買うのは当然として、今の時代、中古車を売ることも当たり前のことになってきたという印象があります。

 

それというのも、やはりインターネットを介した中古車売買ができるサービスが盛んになってきているといのがその一因に挙げられることになります。

 

たとえば、いわゆる「中古車買取一括査定サービス」などと呼ばれるサイトは、その典型ということになるでしょう。

 

ただ、中古車買取にも一定の傾向があって、たとえば、地方によって売買を敬遠されてしまうこともあったりします。

 

特に、沖縄や北海道の車はなぜか敬遠されたりします。北海道や沖縄の車が敬遠される理由はちゃんとあって、北海道でいえば、融雪剤が使われていること、そして沖縄についていえば、やはり潮風がその大きな理由になっています。それぞれについて説明していきましょう。

 

どういうことかというと、融雪剤を使用することによって、タイヤハウスやドア、そしてリアハッチがどうしてもさびやすくなってしまうのです。

 

ですから、北海道をはじめとする北国、雪国の車の場合、それを売るにしても買うにしても、そういった箇所の錆びをよくよくチェックしておくことが望ましいといえます。基本的に、錆びが見当たらない状況であれば、そこまで気にする必要はないとは思います。

 

イメージ的には、どうしても北海道など、融雪剤を使用していそうなところの車は、やや扱いづらいところがあるというのが実際のところです。

 

そして、ここまでお話すると、沖縄の中古車が敬遠されがちになる理由についても、おそらく想像できると思います。

 

もちろん沖縄ですから、融雪剤ということはなにしても、同じく錆びの可能性が高いといわれてしまうことが多いのがその理由です。

 

なぜ沖縄の車が錆びやすいと思われているのかというと、沖縄というとどうしても海に囲まれているイメージが大きいため、潮風によって車のボディーが錆びてしまうという現象が起きやすいからなのです。

 

とすると逆に、北海道や沖縄の車が敬遠される理由を逆手にとって、もしかしたら北海道や沖縄の車というだけで多少相場が安くなる可能性もあるので、そのあたりは敢えて狙ってみるのも悪くはないでしょう。